与謝野町議会 2022-12-14 12月14日-07号
今この状況の中で、町としても事業者に対しては物価高騰の緊急支援交付金、これは2月15日締切りで、これはいわゆるガソリンとか灯油だとか電気代であったりガス代であったり、この支援をしていただいておる。ご家庭に関しては、水道料の減免ということで500円減免、1、2、3月分に関しては基本料金の減額ということになってます。
今この状況の中で、町としても事業者に対しては物価高騰の緊急支援交付金、これは2月15日締切りで、これはいわゆるガソリンとか灯油だとか電気代であったりガス代であったり、この支援をしていただいておる。ご家庭に関しては、水道料の減免ということで500円減免、1、2、3月分に関しては基本料金の減額ということになってます。
なお、昨年は空調機の故障による設備更新に伴い、冬場の暖房設備の代替として灯油ファンヒーターによる対応といたしましたことから灯油代が発生しております。 そのほか清掃委託料など委託料88万4,400円、受付事務賃金など事務費が243万2,706円となり、支出合計465万6,528円となっております。 以上で、令和3年度(2021年度)城陽市産業会館に係る事業報告についての説明を終わります。
194ページの2、住民生活維持支援では、福祉灯油購入費補助金の交付、住民生活支援商品券事業にかかる経費等を支出しております。
しかし、一方で今の、この物価上昇の大変さを迎える前にですね、当初のコロナのパンデミックから始まって、そして人が動かないことによる経済の大きな打撃、そして、ガソリンや灯油の高騰などの影響、さらには米価が3分の1ほど、大幅な下落、そして今回の物価の大幅な値上がりという形に、様々な形で大変な状況が生まれている中で、今回の提案がされているというふうに思っています。
例えば産業であれば、市の算定方法なんですけれども、国の統計調査から市の分を案分した形で取り出していたりとか、家庭部門であれば灯油から、家庭でどれだけ灯油を使ったかの統計資料であったりとか、主に国の統計資料を市で案分しての算定方法とさせていただいています。今後の算定方法なんですけれども、現行の算定方法と変えるつもりはあまり検討はしておりません。
もう年の瀬が迫っとるわけなんですが、今年はですね、原油価格の高騰を受けて、灯油が非常に高騰しておるという、そういう大変な年になっているというふうに思うんです。特にですね、そういう生活が大変な厳しい、そういう世帯はですね、非常に厳しい正月を迎えなければならないと、こういう年だというふうに思ってます。 今ね、こうした情勢を受けて全国的に福祉灯油事業というのが急速に全国で取り組まれつつあるわけです。
暮らしの資金貸付利用状況と非課税世帯や生活保護世帯への灯油購入補助は次回に回したいと思います。大変灯油が高騰しているというのは現実ですので、その代わりに水道料金の減免について質問をします。 水道料金と下水道料金の減免制度が公営企業会計になじまないとの理由で、段階的に廃止をされます。減免額は令和3年8月から水道料金700円が400円に、下水道料金は800円が400円になっています。
つい今日の朝のテレビニュースでもやっていたんですけど、アメリカのユナイテッド航空、ここが通常航空機の燃料といったらケロシンといいまして、灯油の純度の高いやつなんです。もちろん灯油ですから化石燃料ですよね。それで飛行機というのはジェットエンジンで飛んでいるわけなんです。ユナイテッド航空がどんなことをやったかというと、バイオ燃料を使って実験をやらはりました。
また灯油の補充は教員にとって大きな負担 o 2022年からは小学校において専科指導の本格実施が予定されており、特別教室の重要性はさらに増していく との説明と合わせ、京都府南部地域では、本市のみが、整備計画が出されていないと述べました。
○西良倫委員 トイレのこと、エアコンの話、聞いたんですけれども、この前の請願の人らも、冬場の灯油庫までの往復の時間のロス、それから、暑過ぎて勉強どころではないという子どもたちの声や熱中症の被害、また、専科の教員の健康、それが全部おっしゃっていました。実施したら、効果は目に見えていると思います。
次に、授業者の負担とは、特別教室を利用しようとしたときに灯油が切れていれば、灯油を入れるために、担任が灯油庫と鍵が保管されている職員室を何度も往復しなければいけません。授業の準備に支障が出ることもあります。 理由の3つ目は、特別教室の重要性がこれからさらに増していくと考えられるからです。文科省は、2022年から小学校において専科指導を本格実施すると発表しています。
断熱性の高い住宅、あと風が吹き込むような住宅とでは、夏の冷房、冬の暖房においても電気の使用量、灯油の使用量が変わってきますので、そういった断熱性の高い住宅に変えることによってCO2の削減、エネルギーの削減が図れる。加えて、そこに住む人が、温度が安定していますので、健康的な生活ができる。
とか、冬でしたら灯油とか、寒かったら必要だとか、そういうような部分について、当然、交通費もですけれども、来られる方が直接負担していただくようなイメージでおります。 済みません、今のは基本的なベースで、来られる期間によって金額を、ベースが変えるということで今考えております。 ○議長(家城功) 今井議員。
また、これ、ことしは暖冬と言われていますけれども、それでも寒さというのは、この灯油のこととか、さまざまなところで要望で出されているわけでありますけれども、これらについて、やはり教育予算の率、先ほどありましたけれども、城陽市とは大体6%とかそんなのになってますけれども、よその市町に聞きますと、教育予算は大体が全予算の10%を超えてるというのはおおよそ聞いてますけれども、そういうあたりも含めて、どういうふうにされるのかね
このうちで、今は冬期ですけれども、灯油絡みといいますか、そういうのがあれば、また、その場合にどういう対処されたのか、また、いわゆる灯油からもそういう火災についての予防の広報ですね、その3点お聞きします。 ○宮川浩正警防課長 火災の発生の中で、灯油、暖房機器等が起因する火災があったかという質問ですけども、令和元年中の火災の中で、灯油、暖房機器等に起因する火災の発生はございませんでした。
ストーブ等の灯油入れ、ストーブ等の季節による入れかえ、といの掃除、これは1階部分だけです。それからはがきの代筆、布団等干し、布団等の入れ、ほころびの修理、ボタンつけなど、火災報知器の取りつけ、材料代はもちろん別でございます。そして向こうで一番多かったの花壇の水やりです。2泊3日旅行に行く。京田辺市で一番多かったのは、お願いします。
重油、灯油を使うよりもチップ使ったほうが安く、燃料費が抑えられると。そのことが、ひいては指定管理料にはね返ってくるという説明を受けたのですが、そこについてはどうなのですか。 ○(平林委員長) 足達課長補佐。 ○(足達農林整備課長補佐) その当時は、燃料代が100円以上しておりまして、チップのほうが安いということでした。
冬季加算というのは、ご存じのように灯油代とかガス、電気で暖房を使う時期に、ひとり暮らしだったら1か月2,630円、4人だと4,580円と多少増えるんですけど、これで暖房代を賄わなくてはいけないということで、冬季加算も非常に厳しい数字だと思います。冬季加算の引上げと、それから夏季加算というのがないんですよね。
私は、十数年来、500円程度の灯油缶容器に、上水道を満たし栓を閉め、トイレ用水として1年サイクルで水を入れかえ等々で、複々数、多数個を予備対策水として日陰に置いています。 (1)万ーの上水道の断水で多くのトイレ難民が発生すると考えれば、避難所へ多くの人々が向かうこととなります。対応について伺います。 (2)当町におけるマンホールトイレに流す水は確保しているのか否か。
今、地下に、センターの場合は灯油タンクを、これが後6年ぐらいすれば、40年になってきますので、ここが一つの大きな分岐点になるのではないかなとは、今の段階では認識しております。 ○(由利委員長) 正式な調査はしてないが、五、六年は大丈夫だろうという可能性があるだろうということで、ほかにありませんか。 松本委員。